新卒物語 始まります
こんばんは( ;∀;)
新卒物語のarasho です
初めてブログを書くので不安です
よろしくお願いします
趣味は、食べること、餃子づくり、新しいことに挑戦すること等です。
私は、3月に大学を卒業し、4月より新卒入社し、営業をやっています。
新卒1週間が終わり、色々思うことはありますが、仕事のこと(いえる範囲)、そして、雇われの身ながら、色々なことに挑戦していくので、その状況を皆さんに共有していこうと思い書いています。
今日のテーマ
「学生と社会人の違い」「マナーの重要性」
「学生と社会人の違い」
おそらく、新卒入社した人全員がやっているのではないでしょうか?
このワークをみんなでやると
・社会的責任が生じる
・給料が発生する
・時間に厳しくなる
などなどが出てきます。
入社して、1週間も経っていませんが、アポなし営業などをして気がついたことがあります
それは、
成果を出さなければならないこと
成果とは、相手が求めている水準を超えたときに発生します
つまり、まずは、相手の求めている水準を把握し、それを超えなければならないということです
学生時代、実は、野菜販売をしていたのですが、目標設定は、自分で行い、それを達成できたときもあるし、できてないときもありました。そしてもちろん甘い設定でした。
しかし、会社が求めている水準というのがあります。今は、それほど厳しい水準ではありませんが、実際、営業マンとして働くとなると本当に厳しい水準が待っています。
学生時代は、風邪があるから という理由で学校は少し許してくれる部分はあったかもしれませんが、会社はそんな雰囲気ではありません
本当にそこは学生との違いだなと感じています
学生時代は本当に好きなことだけをやっていればよかったですが、企業から金をもらっている以上その水準が超えていかならければなりません。
その部分、本当にがんばっていきます。
「マナーの重要性」
最初、研修ってバカらしい と思っていました
なんでマナーとかやんなきゃいけないんだろうって
自分がそんなに厳しくマナーやらなくてもいいのではないか?と思っていました。
でも、相手が不快になることってあるんだなって思う例がありました。
とても極端な話ですが
海外の屋台(東南アジアとか)では、お皿などを大きなバケツに水をためて洗います。いつ貯めた水なのか?そして、この水ははたしてきれいなのか?わからない、そして、皿は黄ばんでいてる。そんな経験をタイ、台湾などで1人旅で感じたことがありました(今はあまり違和感ない)。
現地の人からしたら当たり前でなんとも思わないんです。ただ、綺麗好きな日本人からしたらあり得ない、汚いと思うんですよね。
まさにマナーの感覚てこれに近いと思います
日本人(自分自身)にとってみたら当たり前、でもそれができていなかったら、マイナス評価にしかならないんですよね。
いくらその屋台のごはんが熱々で美味しくても、皿が汚く、洗っている現場を見てしまったら、その料理・屋台の評価ってあがるのが難しい。
だから、今、私自身マナーがいらないと思って、何も変わらなければ、いくら仕事が早くても、マイナス評価で損をするだけなんだなって
敬語苦戦していますww
初回はこんな感じです
また、今後、仕事での気づきも共有していきますが、新しく、インターネット販売に挑戦したので、勉強内容を更新しながら進めていきます。